ミッドナイトインパリ ウッディアレン監督
いつもツムジ曲りな主人公も、 今回は、何だかとってもピュア 。
乙女心があるように、
ロマンスたっぷりの男の夢
そのものにキュンとなります。
まるで、あの監督そのもの。
誰にでもある、タイムトリップの憧れの都
でも、その当時は、黄金という時代に誰もきづかずに生きている 光もあれば影もある!
それこそが、生きていた証 「今」という黄金をむずがゆくも感じたなら....
ワタシの毎日はもっと自由に感じて生きていけるように思いました。
生きる恐れは愛がある時には存在出来ないこと
そんなメッセージにもグッときました。
退屈な夜がある人に、散歩がてら観に行くことをおススメします .
ノスタルジックなあなたにも。
返信を残す
Want to join the discussion?Feel free to contribute!