定番の赤から、ピンクなラブリーモードにON
ピンク色は、恋色ですが、アンチエイジング、美肌効果があります
ならば、春とともに、身も心もピンクに染まりましょ
聞こえてくるのは、あの曲 ♪
PINK /Aerosmith
Pink – it’s my new obsession
ピンク、それは最近、頭にこびりついているもの
Pink-it’s not even a question,
ピンク、疑間の余地もない
Pink – on the lips of your lover
恋人の唇にピンク
‘Cause Pink is the love you discover
ピンクは見つけた恋だから
PINKで全てがうまくいきそうなメロディ♪
ひなまつりの日に
手作りのクリスマスパンが届きました
こんな日には、温かい紅茶と、そして、聴きたくなるのは大好きなあの曲....
to make you feel my love ♪ by Bob Dylan
When the rain is blowing in your face,
And the whole world is on your case,
I could offer you a warm embrace
To make you feel my love.
雨があなたの顔にふりかかってきて
世界中があなたを非難しても
私が優しくあなたを抱きしめる
あなたが私の愛を感じられるように
When the evening shadows and the stars appear,
And there is no one there to dry your tears,
I could hold you for a million years
To make you feel my love.
日が暮れて星が出る頃
あなたの涙をぬぐう人がいなくても
何万年でもあなたを抱きしめていられる
あなたがわたしの愛を感じられるように..
I know you haven’t made your mind up yet,
But I would never do you wrong.
I’ve known it from the moment that we met,
No doubt in my mind where you belong.
まだ、答えが出せないあなた でも、
絶対間違ったことはしないから
出会った時から分かっていた
あなたがいるべき所を
I’d go hungry; I’d go black and blue,
I’d go crawling down the avenue.
No, there’s nothing that I wouldn’t do
To make you feel my love.
何も食べなくても、殴られてアザが出来ても
大通りを這うことだって出来る
出来ないことは何もない
あなたがわたしの愛を感じられるなら
The storms are raging on the rolling sea
And on the highway of regret.
Though winds of change are throwing wild and free,
You ain’t seen nothing like me yet.
荒れ狂う海で嵐が起こっても
それが後悔の道でも 荒れ狂う変化の風が吹いていても
わたしみたいなのを見ることはないでしょう
I could make you happy, make your dreams come true.
Nothing that I wouldn’t do.
Go to the ends of the Earth for you,
To make you feel my love
あなたを幸せにできる
夢を叶えさえてあげる
あなたのためなら何でもする
地球の果てまで行ける
あなたがわたしの愛をかんじられますように
今日は、歌姫ADELEのカヴァーでひと息♪
監督Banksy
衝動に駆りたてられた命がけの....
イタズラ?
ギフト?
使命?
ルール違反?
狂気?
アート?
何者?
見る者をくすぐる仕業に、本物と偽物の境界を崩壊されます。
舞台は路上
人々が、毎日、通り、空気のように取り入れる日常の風景の中に、
突然、現れる! グラフィティーアート
会ってみたかった、「路上のヒーロー」バンクシーに、映像を通して、出会えました。
常識だとか、ルールだとかを吹き飛ばす、「情熱」という真実は、
世界を洗脳し、魅了してしまう爆弾のようなもの。
生きるはかなさと同じように、消される覚悟の真剣な使命!
そして、最後に残る唯一のアイデンティティーとは…?
心にノックされました .
お気に入りを添えて
テレンス.マリック監督
今、生きている事 そのルーツをたどる
記憶と意識を超える旅
自分を形作るもの、自分を作り上げたもの
大きくは、自然界にあり、母なる母体へと
そして、絶対的な父、ともに育った兄弟、環境へと続く…
その中で、日々、喜び、傷つき、感じてきた、自己
強烈な記憶は、大人になっても、 鮮明に残り、一生背負うことになる
その束縛から解放されるために、
人は未来へと向かい、同じように、過去へと戻り 葛藤し、乗り越えていく。
人生は、消えない過去を消すことではなく、そこから見出していく自己の旅
やがて、「生命の連鎖の中に、自己がいること」へと導かれていく
スクリーンいっぱいの壮大な映像と美しい音楽に、引き込まれ
成長していくたびに、許せなかったものを理解し、受け入れ、解放していく
人生の美しい痛みに涙しました。